信用情報に傷がついてしまったら?

信用情報に傷がついてしまったら、しばらくは金融機関からの信用が下がった状態になります。銀行では過去1年以内に延滞が一回でもあると審査に落ちることもあるようです。しばらくは、銀行の審査に通ることは難しくなるかもしれません。

 

クレジットカードの支払いで一回延滞をしてしまっても、その後24ヶ月間健全な支払いを続けたら延滞の情報は押し出されて消えるようです。ローンの場合には、24ヶ月が経つ前に完済をしてしまうこともよくありますが、その場合は最長で7年間残ります。携帯電話本体の分割払いの多くは24回ローンなので、要注意です。

 

個人信用情報に傷がついてしまったら、しばらくはクレジットカードのキャッシング枠を利用するとか、消費者金融を利用するようにするとよいでしょう。キャッシング枠のついていないクレジットカードを1枚作るだけなら、延滞が1回や2回あるだけなら審査に通ることもあります。

 

重要なのは、総合的に信用があることですので、1年以内に延滞をしていても、安定収入を得ていたり、高い年収を得ている人なら審査に通る可能性はあります。

 

たった1回延滞をしてしまっただけで、その後クレジットカードやローンを利用しなくなるというのはもったいないです。少なくとも、ショッピングでカードは利用するようにして、良好な返済実績を築いていくようにしましょう。金融商品をいっさい利用していない人よりも、良好なクレジットヒストリーを築いている人のほうが信用は上です。